新潟県保険医会は保健医療を担う医科と歯科の開業保険医の団体です
 

 新潟県保険医会は、1978 年10月に設立し、新潟県内の保険医で構成する任意団体です。保険医会は、「国民医療の充実と向上をはかり」、「保険医の生活と権利を守る」ことを目的とし、国民皆保険の下で、第一線の保険医療を担う医科と歯科の開業保険医の団体です。
 
 新潟県保険医会が加入する全国保険医団体連合会(保団連)は医科、歯科合計10万5千人の会員数です。全国の保険医協会・保険医会が力を合わせ医療制度の改善、診療報酬引き上げ、合理的医業税制の確立等の運動を進めています。医療問題については国民の支持や理解を得ることが重要と考えて運動を行っています。

①診療報酬の引き上げ、改善、不合理点数の是正をめざします

 診療報酬点数表は、「医療行為の価格表」であると同時に、患者が「公的医療保険で受けられる治療の範囲」を定めたものです。
 保険医会は、医療に対する適切な評価を求めると共に、国民が必要とする医療を保険給付でカバーできるよう、診療報酬の改善に取り組み、実績を重ねてきました。


②医療制度改善の運動を行います

 健康保険法、国保法、医療法等の改悪や皆保険制度を形骸化する政策がとられ、給付の引き下げ、患者負担が拡大しています。保険医会は、医療を受けにくくする制度改悪や政策に反対し、改善を求める運動を行っていきます。また、乳幼児医療費の助成が全国で進んでいます。本県でも助成拡大をめざし、各方面にはたらきかけを行っています。


③保険診療の取扱いで情報提供を行います

 診療報酬の改定は、1日も早く正確な内容と解釈を知りたいものです。保険医会では、診療報酬改定時に新点数検討会を開催しています。「点数表改定のポイント」「保険診療の手引」「在宅医療点数の手引」「公費負担医療等の手引」「点数早見表」等、どこよりもわかりやすいテキストを作成し、会員にお届けしています。また、日常の請求事務での疑問、質問や審査の相談に応じています。
 


④審査、個別指導問題で会員を守る活動を進めます

 厚労省は「医療費適正化」として、審査、指導、監査を強化しています。保険医会は設立当初から審査改善に取り組み、再審査結果の理由付記等を実現してきました。また、個別指導に対しては、保険診療等の取り扱いを「周知徹底させることを主眼とし、懇切丁寧に行う」という本来の目的に沿った運用がなされるよう相談受付や会員擁護の活動を進めています。


⑤経営、税務に関する活動を行います

 消費税の「損税」解消のためのゼロ税率適用の運動等、医業税制の改善のための運動を進めています。


⑥会員のための共済制度が利用できます

 詳しくは資料をご請求いただき、パンフレット等をご確認ください。


⑦新潟県保険医協同組合の活用で医院経営の合理化に寄与します

 新潟県保険医協同組合は新潟県保険医会の会員で構成する事業協同組合で、医薬品、診療材料、消耗品等を共同購入しています。
 組合員は開業医が対象で、1口1万円以上の出資金が必要です。
 保険医協同組合は利益を追求しません。組合価格を公表しており購入価格の目安になりますし、組合から購入すれば価格交渉の手間が省けます。

2019年12月4日
県に対し、子ども医療費助成の拡充と妊産婦医療費助成の創設を求める要望書を提出しました。
◯子ども医療費助成事業の拡充を求める要望書
◯妊産婦医療費助成制度の創設を求める要望書
◯新潟県における妊産婦医療費助成状況(調査結果)
 
 2019年12月4日
(歯科)「ハイブリッドコートⅡ」についての関連通知(11月29日付)が発出されました。
◯新潟県保険医会FAXニュース歯科版 2019.12 「ハイブリッドコートⅡの保険適用について(12月より)」
 
2019年12月3日
理事会声明「地域を支える公立・公的病院の実態を無視した再編統合の強制に抗議する」
◯理事会声明「地域を支える公立・公的病院の実態を無視した再編統合の強制に抗議する」
 
2019年10月28日
厚生労働省から台風19号による被災者に係る医療について、医療費一部負担金免除等の事務連絡が発出されました。
 
◯新潟県保険医会FAXニュース#51「台風19号被災者への医療について」
 
◯台風19号による被災者医療費免除状況(2019年10月24日現在)
 
2019年10月25日
診療報酬引き上げと患者窓口負担軽減を求める会員署名にご協力ください。
 
◯診療報酬の引き上げと患者窓口負担の軽減を求める要請署名にご協力ください
 
◯診療報酬の引き上げと患者窓口負担の軽減を求める医師・歯科医師要請署名
 
2019年4月15日
【情報】ホームページを公開しました。